2026-07-01
7月の茶花
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▼花
利休草(りきゅうそう)
姫百合(ひめゆり)
紅花(べにばな)
桔梗(ききょう)
矢筈芒(やはずすすき)
▼花入
砂張釣舟
夏季らしい花入の一つである釣舟花入に鮮やかな茶花を合わせました。川や海をゆらゆらと舟が渡っていくような姿は涼を感じさせます。
「利休草」はつる性の多年草で、江戸時代に薬用として中国から日本に伝わりました。夏場に楚々とした小さな花を咲かせる葉姿が好まれ茶花として使われました。切花としても持ちが良く、洋風のアレンジメントにも使われます。
「姫百合」は東アジアに分布するユリ科の多年草で、百合の中でも花が小さいことからの名前です。まっすぐのびた茎に、直径5cmほどの濃朱赤色の花を数輪上向に咲かせます。













