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過去の茶花

過去の茶花

4月の茶花

▼花 卜半(ぼくはん) 木五倍子(きぶし) ▼花入 小堀遠州作 竹一重切 四月に入ると、これまで静かに動いていた木々の蕾が一斉に開き、あっという間に賑やかになります。この時期の茶花は初夏に向かって枝ものが中心のものから草 …続きを読む >

4月の茶花2

▼花 編笠百合(あみがさゆり) 庭梅(にわうめ) ▼花入 藍阿蘭陀瓢形 「編笠百合」は、花に網目模様が入り、全体が細く先の尖った葉をしたユリ科の多年草で、下にうつむく姿を編み笠に見立てたところからの名称です。一般的には「 …続きを読む >

3月の茶花

▼花 白露錦(はくろにしき) 日向水木(ひゅうがみずき) ▼花入 古銅 六角 3月に入ると次第に日差しが温かくなり始め、静かだった山あいも少しずつ賑やかになってきます。勢いを付けた花々は一斉に咲き始め、様々な香りを発しな …続きを読む >

3月の茶花2

▼花 藪椿(やぶつばき) 木五倍子(きぶし) ▼花入 須恵器 「藪椿」は日本各地の山野に自生している野生種のひとつで、早春から春にかけて赤色の花を咲かせます。「つばき」の名称は、葉に艶があることから「艶葉木(つやはき)」 …続きを読む >

2月の茶花

▼花 加茂本阿弥(かもほんなみ) 紅梅(こうばい) ▼花入 古銅柑子口 如月を迎えると、本格的な雪や寒さは本番を迎えることになりますが、季節の上では節分、立春を過ぎ「次第に暖かくなってくれたらいいのになぁ」という希望的観 …続きを読む >

2月の茶花2

▼花 八つ手花笠(やつではながさ) 鶯神楽(うぐいすかぐら) ▼花入 朝鮮唐津耳付 中里太郎右衛門作 「八つ手花笠」はキンポウゲ科の多年草で「雪起(ゆきおこし)、また「クリスマスローズ」とも称されます。バラに似た花をやや …続きを読む >

1月の茶花

▼花 曙(あけぼの) 白梅(はくばい) ▼花入 古銅鯉耳 新年を迎え、全国の茶席では華やかな雰囲気のなかにも粛々とした初釜が催されます。「曙」は春を告げるにふさわしい名前が付けられており、初春に用いられる茶花の定番として …続きを読む >

1月の茶花2

▼花 水仙(すいせん) 衝羽根(つくばね) ▼花入 青磁尊式 「衝羽根」は、ビャクダン科ツクバネ属の落葉小低木で、楕円形の実が羽根に似ていることから「羽子の木」とも呼ばれます。また羽根突き遊びはこの実を手で衝いて遊んだい …続きを読む >

12月の茶花

▼花 水仙(すいせん) 木豇豆(きささげ) ▼花入 小堀宗実作 竹輪無二重切 「水仙」はもともとは地中海原産の植物で、シルクロードを通り中国へ渡りやがて日本にやってきました。「水仙」は清香を発するため、「水中の仙人」とい …続きを読む >

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