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過去の茶花

過去の茶花

1月の茶花

▼花 曙(あけぼの) 白梅(はくばい) ▼花入 古銅鯉耳 新年を迎え、全国の茶席では華やかな雰囲気のなかにも粛々とした初釜が催されます。「曙」は春を告げるにふさわしい名前が付けられており、初春に用いられる茶花の定番として …続きを読む >

1月の茶花2

▼花 水仙(すいせん) 衝羽根(つくばね) ▼花入 青磁尊式 「衝羽根」は、ビャクダン科ツクバネ属の落葉小低木で、楕円形の実が羽根に似ていることから「羽子の木」とも呼ばれます。また羽根突き遊びはこの実を手で衝いて遊んだい …続きを読む >

12月の茶花

▼花 水仙(すいせん) 木豇豆(きささげ) ▼花入 小堀宗実作 竹輪無二重切 「水仙」はもともとは地中海原産の植物で、シルクロードを通り中国へ渡りやがて日本にやってきました。「水仙」は清香を発するため、「水中の仙人」とい …続きを読む >

12月の茶花2

▼花 西王母(せいおうぼ) 蝋梅(ろうばい) ▼花入 藍阿蘭陀 八角口 「西王母」は一重の筒咲中輪のピンク色の花を付ける椿で、幕末頃に金沢の地で誕生したといわれています。実際に金沢の旧家また茶家の庭などには良く植えられて …続きを読む >

11月の茶花

▼花 白玉(しらたま) 灯台躑躅(どうだんつつじ) ▼花入 小堀宗明作 竹一重切 11月に入り開炉の時期を迎えると、次第に紅葉も深まり始め次第に寒くなってゆく秋の風情とともに新茶を楽しむひと時に心を弾ませます。「白玉」は …続きを読む >

11月の茶花2

▼花 白比咩(しらひめ) 万作(まんさく) ▼花入 信楽 「白比咩」はすこし聞き慣れない名前ですが、加賀国一之宮である白山比咩神社から付けられた名前の椿であり、同社は地元の人からは「白山さん」、「白山権現」「白山本宮」な …続きを読む >

10月の茶花

▼花 浜菊(はまぎく) 小坊主弟切(こぼうずおとぎり) 藤袴(ふじばかま) ▼花入 備前耳付 「浜菊」は、風炉から炉へ移り変わる10月~11月に活躍する茶花のひとつで、大きく華やかな姿はとても重宝されます。キク科の低木状 …続きを読む >

10月の茶花2

▼花 青花藤袴(あおばなふじばかま) 秋明菊(しゅうめいぎく) 杜鵑草(ほととぎす) 桜蓼(さくらたで) 吾亦紅(われもこう) 水引(みずひき) 屋久島芒(やくしますすき) ▼花入 大森竹友斎 籐組籠 10月になると籠の …続きを読む >

9月の茶花

▼花 秋明菊(しゅうめいぎく) 水引(みずひき) ▼花入 髙取耳付 「秋明菊」は、キンポウゲ科の多年種で9月の茶席においてよく使われる代表花のひとつで、初秋に「キク」に似た小振りで可愛らしい花を咲かせることからの名称です …続きを読む >

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