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過去の茶花

過去の茶花

6月の茶花

▼花 紫陽花(あじさい) 笹百合(ささゆり) 都忘れ(みやこわすれ) ▼花入 唐銅薬研形釣舟 「紫陽花」は、これからの時期に庭や公園など美しい花を咲かせますが、茶の湯では古来より日本アジサイが用いられ、初期の茶会記にも記 …続きを読む >

6月の茶花2

▼花 京鹿の子(きょうがのこ) 千手岩菲(せんじゅがんぴ) 姫百合(ひめゆり) 下野(しもつけ) 黒百合(くろゆり) 岡虎の尾(おかとらのお) 糸芒(いとすすき) ▼花入 七宝繋輪組手付籠 6月に入ると日本の各地方で梅雨 …続きを読む >

5月の茶花

▼花 熊谷草(くまがいそう) 網笠百合(あみがさゆり) ▼花入 古銅龍耳 皐月を迎えると爽やかな薫風とともに風炉釜を据え、道具も涼やかさを主としたものへと移り変わります。季節感を大事にする茶の湯の決まりごととして、茶席で …続きを読む >

5月の茶花2

▼花 大山蓮華(おおやまれんげ) 瓔珞躑躅(ようらくつつじ) ▼花入 小堀宗実 輪無二重切 茶事の中で後座の席中に向掛けに入れられた花には床の間自体を一つの作品にした良さがあり、また唯一生きて存在するものとして生命力を感 …続きを読む >

4月の茶花

▼花 白花延齢草(しろばなえんれいそう) 雪柳(ゆきやなぎ) ▼花入 小堀遠州 竹一重切 卯月を迎えると11月に開いた茶席の炉もいよいよ名残となり、釣釜や透木釜がお目見えします。それにともなって茶花も枝ものから草花へと少 …続きを読む >

4月の茶花2

▼花 明石潟(あかしがた) 利久梅(りきゅうばい) ▼花入 青磁鳳凰耳 「明石潟」は、紅桃色の八重咲きで咲くと大輪の花を咲かせます。江戸時代後期の品種名鑑にも名前が記載され、椿の中でも極大輪の代表花として派手好みの江戸人 …続きを読む >

3月の茶花

▼花 有楽(うらく) 木五倍子(きぶし) ▼花入 沢庵和尚 竹一重切 「有楽」は、織田信長の弟の有楽が好んで茶席に用いた桃色の椿で、ここでは開くまえのものを用いました。「木五倍子」はキブシ科の落葉木で、黒色の染料をとるた …続きを読む >

3月の茶花2

▼花 玉之浦(たまのうら) 白文字(しろもじ) ▼花入 青磁尊式 「玉之浦」は一重筒~ラッパ咲きの中輪で長崎県福江島で発見された藪椿の変り種で、白い覆輪に黄色い蘂がのぞきます。自生していた五島市玉之浦の地名をとって名付け …続きを読む >

2月の茶花

▼花 春風(しゅんぷう) 鶯神楽(うぐいすかぐら) ▼花入 青磁玉壺春 「春風」は、淡桃色の一重咲きの小輪で、ほんのりとした甘い香りがするのが特徴です。開くと香りのするものを「匂い椿」と称し、小振りで優しい花色のものが多 …続きを読む >

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